ジェネレーションギャップと異文化ギャップと

 

 つらつらと思ったことを忘れないうちに書き留めておこうかと。

 ここ最近の推し・有澤氏の出演作について色々と。

 

 

 17AGAINもGREASEもジャージーボーイズものだめカンタービレもCD出してほしい。

 

 というのはさておき。

 推しの歌声をいつでも聞いていたいだけですはい。

 

 17AGAINもGREASEもジャージーボーイズも、観劇中、言葉に言い表しにくい違和感があった覚えがあるんです。

 それがのだめカンタービレにはなかったな、と。

 

 違和感というか…。

 今舞台上で起きてること、昔だから許されていることで、現代なら駄目だな、とか。

 アメリカではいいんだろうけど、日本ではあかんな、とか。

 どこがどう、という細かいところは忘れてしまったんですが、あの3作にはそういったストレスが観劇していてあったんですよね。

 のだめにはそれがなかった。

 そういう意味でストレスフリーな作品だったな…。

 

 のだめも原作はちょっと古いので、あれですが。

 でも「現代日本」を舞台にしてるミュージカル、もっといえば「日本発」のミュージカルがもっと観たいなあ、と思うのでした。